
![]() |
![]() |
||||||||||
|
文芸その他 |
1 / 2 / [3] | 音楽の本/美術の本/デザイン書籍/絵本・児童書/新書/選書・叢書 | |||||||||
![]() |
ベルギー象徴派の詩人ジョルジュ・ローデンバック(1855-98)の代表作『死の都ブリュージュ』を収録。コルンゴルトのオペラ『死の都』の原作でもある。1892年にパリで発表されたこの小説によって、ローデンバックは一躍文壇の寵児となった。耽美的で情欲と死の匂いに満ちたこの作品は世紀末ヨーロッパの嗜好にふさわしかったのである。 |
||||||||||
![]() |
『ビリチス(ビリティス)の歌』はクラシックファンにはドビュッシーの歌曲集で知られている。ピエール・ルイス(1870-1925)が架空のギリシア詩人ビリティスの作品として発表したもので、出版当初はちょっとした問題を惹き起こした。ルイスは出版に当たって「ギリシア古詩:ピエール・ルイス訳」と記していたからだ。人々はギリシア語からの翻訳と信じ込み、ビリティスなる女性詩人がかつて実在したものと思ったのだった。24歳の青年のたくらみは多くのインテリたちさえ騙しおおせたと伝えられる。ビリティスの生涯を紹介し、いくつかの詩に「翻訳不可」と記したり、信憑性あるものと思わせるテクニックが弄されていたのだ。 |
<講談社文芸文庫> |
|||||||||
![]() |
港町ハンブルクに棲む黒猫ゾルバ。かれはひょんなことからカモメの孤児の母親代わりになる。かれは瀕死のカモメから卵を一つ預かり、3つの約束をするのだ。「卵を食べないこと」「ひなが生まれるまで卵のめんどうを見ること」そして「生まれたひなに飛ぶことを教えること」。 |
<白水uブックス> |
|||||||||
|
|
|
||||||||||
| 文芸その他 | 1 / 2 / [3] | 音楽の本/美術の本/デザイン書籍/絵本・児童書/新書/選書・叢書 | |||||||||