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Robin
Canter: Oboe Collection
古今東西のオーボエ属の楽器を片っぱしから吹いてしまったというアルバム。オーボエ属はダブルリード(二枚舌)が特徴。日本の篳篥やトルコの軍楽に用いられるズルナ(3)も同種の楽器と見なされる。それらはオーボエときいて一般に思い浮かべるのどかなイメージとは異なり、暴力的なまでのエネルギーを発散するものがある。 |
Robin Canter, oboes |
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| 1. Traditional
Spanish: Alborada 2. Traditional Japanese: Etenraku 3. Traditional Turkish: Zurna & Drum 4. Traditional Breton: An Dro Nevez 5. Anonymous: La Quinte Estampie Real |
6. Marais: Les Folies d'Espagne 7. C.P.E. Bach: Sonata in G minor 8. Kalliwoda: Morceau de Salon 9. Walmisley: Sonatina No.2 in G major 10. Pasculli: Gran Concerto |
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The
Clarion Ensemble: Trumpet Collection ジョナサン・インペットが8種類のトランペットを演奏。17世紀頃の作品から20世紀の作品まで12曲を聴きながら、それぞれの楽器を楽しもうという企画。写真が多いので、スライド・トランペットも直管のポストホルンも、その姿を見ながら聴くことができる。伴奏の鍵盤楽器もそれぞれの時代のもの(クレメンティとかエラールとか)を使用するという念の入れよう。アンサンブルもののサックブート、トロンボーンも古楽器である。 |
<The Clarion Ensemble> |
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| 1.
Fantini: Sonata, Corrente, etc. 2. Monteverdi: Et e pur Dunque Vero 3. Frescobaldi: Canzona a Canto Solo 4. Purcell: To Arms, Heroic Prince 5. Scarlatti: Si Suoni la Tromba 6. Bishop: Arietta and Waltzer |
7. Donizetti: Io L'udia 8. Koenig: Post Horn Galop 9. Bishop: Thine for Ever 10. Arban: Fantasie on Rigoletto 11. Clarke: Cousins 12. Enesco: Legends |
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Pekka Savijoki: The French Saxophone フィンランドのペッカ・サヴィヨキによるフレンチ・サキソフォン。使用しているのはビュッフェ=クランポン。つまり、曲も楽器もフランス製。ん?奏者がフランス製じゃない?心配ご無用。サヴィヨキはシベリウス・アカデミーでサキソフォンを学んだあとパリにおもむき、かのダニエル・デュファイエに数年間みっちり教えを受けたのだ。 |
Pekka Savijoki, saxophone ・Recorded in 1980 & 82 (5,6) ♪ from "Histoires" クレストンをやっている See also→Saxophone Concertos |
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| 1. Milhaud: Scaramouche 2. Boutry: Divertimento 3. Francaix: 5 Danses exotiques |
4. Ibert: Histoires... ♪ 5. Jolivet: Fantaisie-Impromptu 6. Tableaux de Provence |
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The
London Trombone Sound ロンドンの7つのオーケストラから16人のトロンボーン奏者を選び、トロンボーンだけで古今の名曲を演奏したというアルバム。編曲はロンドン交響楽団のトロンボニスト、エリック・クリースが担当している。この人、『ボレロ』のソロで音をはずして笑いものになったそうで、その恨みを込めた(?)周到な編曲を行っている。 |
16 Trombones of 7 London Orchestras ・Recorded in 1995 The
London Trumpet Sound, Vol.1 アメリカ!アメリカ!アメリカ! |
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| 1. Crees: Fanfare
for CALA 2. Mancini: The Pink Panther 3. Gershwin: Someone to Watch Over Me 4. Monteverdi: Domine Ad Adinuandum 5. Brahms: Intermezzo, Op.119 No.1 |
6. Josephs: Galop from 'Eight
Aphorisms' 7. Gabrieli: Sonata Pian e Forte 8. Barber: Adagio 9. Clapton/Gordon: Layla 10. Wilson: 76 Trombones |
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ユーフォニアムの巨人スティーヴン・ミードによる楽しい小品集。先ごろ日本ではやったヘンリー・クレイ・ワークの『おじいさんの古時計』もやっている。が、これはジョージ・ドハティによって演奏時間6分を超える変奏曲になっている。ミードの超絶技巧を活かした華やかな作品だ。12曲の約半数が変奏曲で『アニー・ローリー』も『峠のわが家』も変奏主題として用いられている。 |
Steven Mead, euphonium ・Recorded in 1998 日本の名手外囿祥一郎は |
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1. Lloyd Webber: Variations |
7. Doughty: Grandfather's Clock 8. Puccini: O My Beloved Father 9. Trad.: Carnival of Venice 10. Bruch: Kol Nidrei 11. Snell: Variations on Drink to Me Only 12. Golland: Peace |
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Symphonic Variants スティーヴン・ミードの名技を心ゆくまで味わえる一枚。ジェームズ・カーナウ作品が4曲含まれ、かれの作品集としても楽しめる。かれはユーフォニアムを学んでいたことがあるそうだ。その代表作『シンフォニック・ヴァリアンツ』は主題と4つの変奏からなる。カーナウらしい明快な曲だがドラマチックな起伏があり、技巧的には恐ろしく高度なもの。第2変奏のソフトな歌と第3変奏の超絶技巧の対比が鮮やかで、楽器の可能性の大きさを感じさせる。名手とそれを活かす優れた作品の出逢いがこうやって音楽の幅を広げていくのである。 |
Steven Mead, euphonium ・Recorded in 1998 |
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| 1. Galante: Raise
of the Son 2. Curnow: Rhapsody for Euphonium and Concert Band 3. Van der Roost: Spirit of Independence 4. Curnow: Concerto for Euphonium 5. Curnow: To Fly Without Wings 6. Curnow: Symphonic Variants for Euphonium and Band |
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Vizzutti Plays Vizzutti ヤマハのトランペッター、アレン・ヴィズッティ(b.1952)の自作自演アルバム。全曲自身のトランペットをフィーチャーしたもので、美しい音色、バカテクとともに作曲家としての手腕がたっぷり味わえる。 |
Allen Vizzutti, trumpet ・Recorded in 1997 |
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| 1. Montana Sketches 2. The Rising Sun 3. Concert Etude, Op.49 |
4. Celebration 5. American Jazz Suite |
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20th
Century Wind Quintets ヴィーン・フィル、ベルリン・フィルの首席奏者たちが顔を揃えた超贅沢な木管五重奏団、それがアンサンブル・ヴィーン=ベルリン。魅力的なCDが何枚かあるが、これは20世紀の作品を集めたとびきり楽しいアルバムだ。20世紀とはいってもフランセのお洒落な『木管五重奏曲
第1番』で始まる親しみやすい一枚。米国代表バーバーの『木管五重奏のための夏の音楽』はあの『弦楽のためのアダージョ』の作者らしい静けさと官能性をもった美しい曲だ。 |
<Ensemble Wien-Berlin> ほかには |
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| 1. Francaix: Wind
Quintet No.1 2. Barber: Summer Music for Wind Quintet 3. Berio: Opus Number Zoo |
4. Eder: Wind Quintet No.3 5. Ligeti: 6 Bagatelles for Wind Quintet |
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