
![]() |
![]() |
|||||||||||
| 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / [8] / 9 | ||||||||||||
![]() |
Classics
for the Flute, Vol.1 Peter-Lukas Graf/ Bernd Glemser ペーター=ルーカス・グラーフが1992年に録音したフルート作品集は、円熟期の名手の姿を見事に捉えた貴重なアルバムとなった。第1集はシューベルトの『しおれた花の主題による変奏曲』、ヴィドールの『フルートとピアノのための組曲』、そしてマルティヌーとプーランクの『フルート・ソナタ』という組み合わせ。 |
Peter-Lukas Graf, flute ・Recorded in 1992 L'Album
des Six: Flute Works |
||||||||||
| 1. Schubert: Introduction
& Variations on 'Trockne Blumen' D.802 2. Widor: Suite for Flute & Piano, Op.34 |
3. Martinu: Sonata for Flute
& Piano 4. Poulenc: Sonata for Flute & Piano |
|||||||||||
![]() |
Classics
for the Flute, Vol.2 第2集はライネッケ、ミヨー、ヒンデミット、マルタン、プロコフィエフ。こちらの方が平均した仕上がりではないだろうか。最も古いのが1883年出版のライネッケ。ブラームスの陰に隠れたドイツ・ロマン派作曲家の中で、もっとも個性的だった人物。この人のメロディ感覚はだれにも似ていない。文学作品を題材にしたこのソナタでも夢みるようなたゆたうメロディ、不思議な和声が味わえる。 |
Peter-Lukas Graf, flute ・Recorded in 1992 Schubert,
Reinecke, Martinu: Flute Works |
||||||||||
| 1. Reinecke: Sonata
in E minor, Op.167 "Undine" 2. Milhaud: Sonatine for Flute & Piano 3. Hindemith: Sonata for Flute & Piano |
4. Martin: Ballade for Flute
& Piano 5. Prokofiev: Sonata in D major, Op.94 |
|||||||||||
![]() |
James
Galway: Flute Sonatas オリジナルLPはゴールウェイとアルゲリッチがにっこり微笑む恐怖の(なんでじゃ)アルバムだった。フランクのヴァイオリン・ソナタのフルート版とプロコフィエフの組み合わせ。当CDではフィリップ・モルと組んだライネッケが加わっている。 |
James Galway, flute ・Recorded in 1975 & 81* |
||||||||||
| 1. Franck: Sonata
in A major 2. Prokofiev: Sonata in D major, Op.94 |
3. Reinecke: Sonata in E minor, Op.167 "Undine" | |||||||||||
![]() |
Reger, Prokofiev, Reinecke: Flute
Sonatas わが高木綾子、藤井香織はパウル・マイゼンに学んでいる。地味な存在だが実績は豊富で、聴けば聴くほど味わいのわかる素晴らしいフルート奏者である。 |
Paul Meisen, flute ・Recorded in 1986 マイゼンの録音 |
||||||||||
| 1. Reger: Sonata
in F-sharp minor, Op.84 2. Prokofiev: Sonata in D major, Op.94 |
3. Reinecke: Sonata in E minor, Op.167 "Undine" | |||||||||||
![]() |
Reger:
Flute Serenades あのレーガーのセレナーデというのも面白いが、グラーフとシャーンドル・ヴェーグという顔合わせにも興味をそそられる一枚。色気のないことで知られるレーガー。しかしこの二つのセレナーデはそこそこチャーミングであり、秘やかさも味わえる貴重な(?)作品だ。まあトリオだから複雑にしようがなかったということもあるだろうが、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラのアンサンブルが渋さを漂わせながらも仲よく弾んでいく気持のいいセレナーデ。解説によると二曲ともレーガーの幸福な時代に書かれたそうで、「ニ長調」は結婚したとき、「ト長調」は新居に引っ越したときのものだという。道理でうきうきしているわけだ。とはいえ声部の対位法的扱いはさすがレーガーであり、ニ長調の作品にはお約束の変奏曲も出てくる。 1. Serenade in G major, Op.141a |
Peter-Lukas Graf, flute ・Recorded in 1980 |
||||||||||
| 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / [8] / 9 | ||||||||||||