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1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / [10] | early
music / baroque / orchestral
/ concerto / chamber instrumental / theatrical / vocal works / contemporary / etc. |
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Schubert
& Brahms: Symphonies BMGがリリースしたメロディア原盤による「ムラヴィンスキー・エディション」第1シリーズ10タイトル。その巻頭を飾ったのがヴェーバー、シューベルト、ブラームス。本拠地レニングラードの大ホールでの1978年4月のライヴと記されている。 |
Leningrad Philharmonic Orchestra |
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| 1.
Weber: Oberon - Overture (1978.04.29) 2. Schubert: Symphony No.8 in B minor, D.759 'Unfinished' (1978.04.30) 3. Brahms: Symphony No.2 in D major, Op.73 (1978.04.29) |
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Mozart
& Sibelius: Symphonies 1965年の真冬に行われたモスクワ音楽院大ホールでの伝説のコンサートから5曲。最初に置かれた『フィガロの結婚』序曲は耳を疑うほどの疾走。あっけにとられるが、これが力ずくでないのがムラヴィンスキーのすごいところ。つづく『交響曲第39番』は夙に有名な演奏で、引き締まった快速の演奏が爽快。ただしなやかさも充分そなえており、速さばかりに気をとられずにじっくり聴いていただきたい。ロシア系指揮者にはまれなドイツ・オーストリア系音楽への深い理解と共感が感じられるだろう。 |
Leningrad Philharmonic Orchestra |
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| 1.
Mozart: The Marriage of Figaro - Overture (1965.02.23) 2. Mozart: Symphony No.39 in E-flat major, K.543 (1965.02.23) 3. Sibelius:The Swan of Tuonela, Op.22-3 (1965.02.23) 4. Sibelius: Symphony No.7 in C major, Op.105 (1965.02.23) 5. Mussorgsky: Dawn on the Moscow River (1965.02.21) |
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Shostakovich:
Symphony No.15/ Stravinsky: Agon ストラヴィンスキーのバレエ『アゴーン』は1965年の10月、ショスタコーヴィチ最後の交響曲は1976年5月、ともにレニングラードで録音された。前者はあまり録音されないという点でも貴重だが演奏も上々。明快さ、正確さ、個人技の巧みさ、そしてほどほどの熱っぽさの絶妙のバランス。音質もこの時代にしては満足のいくもの。 |
Leningrad Philharmonic Orchestra |
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1. Stravinsky: Agon - Ballet for 12 Dancers (1965.10.29) |
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Bruckner:
Symphony No.9 in D minor ムラヴィンスキー晩年のブルックナー。なんだかずいぶん自由になっちゃったなぁという気もする。年齢のせいなのか曲が曲だからかよく判らないのだが、あまりオケを引き締めずに自由にやらせたような、そんな気がする。といってもたがが弛んでいるわけではなく、こぢんまりしていないだけである。ふだんのレパートリーとは性質(たち)が違うので、さすがのムラヴィンスキーも難しかったのかも知れない。 |
Leningrad Philharmonic Orchestra |
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| 1. Bruckner: Symphony No.9 in D minor (1980.01.30) | |||||||||||
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The
Nutcracker, Romeo & Juliet ロシアの代表的バレエ音楽を振るムラヴィンスキー。『くるみ割り人形』のほうは組曲でなく6つのシーンの抜粋なので、おなじみの旋律はほとんど出てこない。子ども向けバレエにしてはちょいと深刻じゃないかと思えるアプローチだが、ストーリーと関係なく聴けばいいのかも知れない。晩年の録音なのでテンションは高くない。 |
Leningrad Philharmonic Orchestra |
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1. Tchaikovsky: The Nutcracker, Op.71 - Excerpts |
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Hindemith
& Honneger: Symphonies 1965年モスクワ音楽院大ホールでのライヴ。ずいぶん難しい顔をした写真が使われているのはこれら2曲が難解な作品だというつもりなのか。たしかに理屈っぽいほどに書き込まれた曲であり、人なつこさのない交響曲たちではある。 |
Leningrad Philharmonic Orchestra |
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| 1.
Hindemith: Symphony 'Die Harmonie der Welt' (1965.02.26) 2. Honneger: Symphony No.3 'Liturgique' (1965.02.28) |
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Beethoven
& Tchaikovsky: Symphonies 1973年レニングラードにおけるライヴ。ベートーヴェンの『交響曲第4番』とチャイコフスキーの『交響曲第5番』という組み合わせだ。どちらもわたしがよく聴く曲ではないものの、ベートーヴェンはスピード感が快適な佳演だと思う。この曲で走るのはクライバーが有名なので比較したくなるが、ムラヴィンスキーはスポーツ的な速さではないので好感がもてる。オケは鞭打たなくても自然に走ってしまうようでまったく無理がない。第2楽章など表情がゆたかで細やかささえ感じられ、ムラヴィンスキーは冷徹な指揮者だと思っている人にぜひ聴いてもらいたい。 |
Leningrad Philharmonic Orchestra |
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| 1.
Beethoven: Symphony No.4 in B-flat major, Op.60 (1973.04.29) 2. Tchaikovsky: Symphony No.5 in E minor, Op.64 (1973.04.29) |
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Bartok:
Music for Strings, Percussion and Celesta 1965年モスクワ音楽院大ホールのライヴ。ドビュッシーの『牧神の午後への前奏曲』、バルトークの『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』、ストラヴィンスキーの『ミューズを率いるアポロ』という3曲。このうちバルトークとストラヴィンスキーはそれぞれの曲の代表的名演としてよくガイドブックに紹介されていたものである。1970年代のことで競争相手が少なかったせいもあるのだが、今でも推薦に値する名演といえる。『弦チェレ』はフリッツ・ライナーに超名演があるが、あれでは厳しすぎブレーズでは緩すぎるという人にはムラヴィンスキーがぴったりだろう。バルトークの研ぎ澄まされた感性はあるていどの緊張があってはじめて再現されるのであり、ムラヴィンスキーはちょうど具合がいいのである。 |
Leningrad Philharmonic Orchestra |
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| 1.
Debussy: Prelude a l'apres-midi d'un faune (1965.02.28) 2. Bartok: Music for Strigs, Percussion and Celesta (1965.02.28) 3. Stravinsky: Apollon Musagete - Ballet in 2 scenes (1965.02.26) |
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Shostakovich:
Symphonies Nos. 6 & 10 ショスタコーヴィチの『交響曲第6番』は1965年のライヴが有名。これは1972年に場所も同じモスクワ音楽院大ホールで収録されたもの。若干テンポを落とした感じもあるが基本的に同じアプローチとみていいだろう。最終楽章のたたみかける迫力は相変わらず。この曲はあの『第5番』のあとに書かれた叙情的作品であるためショスタコの『田園』とも呼ばれるもので、変則的3楽章形式の小規模な作品。こぢんまりしているのに演奏は難しいようで、散漫な演奏に当たることが多い。第1楽章「ラルゴ」だけがやけに長いせいかも知れない。ムラヴィンスキーはさすがに慣れたもので、抽象化されたモダンな「田園」を集中力をもって丹念に描き出す。含蓄のある言葉を静かに聴かされているよう。 |
Leningrad Philharmonic Orchestra |
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| 1.
Symphony No.6 in B minor, Op.54 (1972.01.27) 2. Symphony No.10 in e minor, Op.93 (1976.03.31) |
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Wagner:
Orchestral Music ファンに怒られるかも知れないが、ムラヴィンスキーのヴァグナーは珍品である。モーツァルトやベートーヴェン、ブラームスは得意なのに、ヴァグナー、そしてブルックナーとなるとどこかヘン。思うにあっさりしすぎているのである。どこまでも続く長い長い旋律と独特の和声が産み出す蠱惑的な世界。頽廃の一歩手前まで行ってしまった痺れるような快感。足を引きずるような管弦楽の厚さ、重さ。それらすべてがムラヴィンスキーでは希薄なのだ。たとえようもなく美しく陰影もあるけれど、その翳りは健康的であり、妖しさを持たない。その分気楽に聴けるとは言えるが。 |
Leningrad Philharmonic Orchestra |
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| 1.
Die Meistersinger von Nurnberg, Prelude Act 1 (1982.01.31) 2. Lohengrin, Prelude Act 1 (1978.03.30) 3. Lohengrin, Prelude Act 3 (1965.02.23) 4. Tannhauser - Overture (1978.03.31) 5. Tristan und Isolde, Prelude and Death of Isolde (1978.03.31) 6. Gotterdammerung, Siegfried's Funeral March (1978.03.31) 7. Die Walkure, The Ride of the Valkyries (1965.02.23) |
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/ orchestral / concerto
/ chamber
instrumental / theatrical / vocal works / contemporary / etc. |
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