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John
Dowland: Lachrimae or Seaven Teares 1604 ダウランドの『流れよわが涙("Flow My Teares")』は空前の大ヒットとなり、ヨーロッパ中で数々の編曲版が作られた。この曲集は自分の曲で他人が儲けているのを見かねたダウランドが、そんな状況に「対抗すべく」発表したものだといわれている。当時の英国で人気のあった演奏形態、ヴィオール・コンソートのために書かれている。 |
<Fretwork> ・Recorded in 1987 & 89 このCDを見る バードとの組み合わせ |
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1. 古いラクリメ |
12. エセックス伯爵のガイヤルド 13. サー・ジョン・スーチのガイヤルド 14. ヘンリー・ノエル氏のガイヤルド 15. ジャイルズ・ホビー氏のガイヤルド 16. ニコラス・グリフィス氏のガイヤルド 17. トマス・コリア氏のガイヤルド 18. パイパー大佐のガイヤルド 19. バクトン氏のガイヤルド 20. ニコルズ夫人のアルマンド 21. ジョージ・ホワイトヘッド氏のアルマンド |
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John
Dowland: Flow My Teares ジョン・ダウランド(1563-1626)のリュート伴奏歌曲集。第1巻(1597)、第2巻(1600)から8曲ずつ選曲されている。これらの作品は4声ないし5声で歌うように書かれており、ルーリーやカークビーたちのアルバム(オワゾリール盤)ではそれに忠実に演奏されていた。あれはあれで素晴らしかったけれども、多声音楽に慣れていない耳にはソロのほうが聴きやすい。またカウンターテノールではないため、歌の内容が身近なものとして迫ってくるのもアグニュー盤の特徴だ。 |
Paul Agnew, tenor このCDを見る ルーリーたちの抜粋盤 |
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| 1.
目覚めよ甘き恋人、あなたは帰ってきた 2. 行け、透きとおった涙よ 3. わたしの苦しみが情熱を動かすなら 4. 帰っておいで、やさしい恋人よ 5. かの女は過ちを許してくれるだろうか 6. 愛しい人よ、あなたが心変わりするなら 7. 愛と運命に背かれたきみたち 8. 眠れ、とりとめのない思いよ |
9. 流れよわが涙 10. 涙が過去の愚かさを洗い流せるものなら 11. ご婦人たちをつかむこつ 12. あの人が泣くのを見た 13. 時間の長男(三部作) 14. 重苦しい夜よ来たれ 15. 訴えるべきか、慈悲を請うべきか 16. 悲しみよとどまれ |
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John
Dowland: In Darknesse Let Me Dwell Paul Agnew/ Christopher Wilson 上記アルバムにはダウランド畢生の大ヒット“Flow My Teares”はじめ有名曲が多数おさめられていた。この続編は曲目からいえば地味だが、“Time
Stands Still”(9)など忘れがたい作品が多い。今回は歌曲集第3巻(1603)、『音楽の饗宴』(1610)、『巡礼の慰め』(1612)から選曲されている。 |
Paul Agnew, tenor このCDを見る カークビーのソロで |
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| 1. わたしをそれほど困らせたいなら 2. わたしは暗闇に住みたい 3. わたしの悲しみに耳を貸してください 4. もしも思いがかなわないなら 5. 泉よ、そんなに早くあふれないで 6. アポロがダフネを初めて愛したとき 7. 泣かないで、悲しみの泉よ 8. 愛の神よ、見つけたことがあるなら話して |
9. 時間は静止して 10. 愛の神の眼を閉じた不思議を見よ 11. 嘆きながらもわたしは恋人を喜ぶ 12. 言葉で心を動かしてみようか 13. 罪人のため息が天使の糧であるなら 14. 愛の光は燃える炎を育て 15. 時よ、しばらく飛ぶのを待て 16. 汝、力強い神よ(三部作) |
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John
Dowland: The Collected Works The Consort of Musicke/ Anthony Rooley この大部のLPセットが発売されたときはショックを受けた。それ以前からダウランドは好きだったのだが、これほどの曲集が制作されるくらい評価の高い作曲家だとは思っていなかった。そして価格の高さ。買えない。バラ売りがなかったのだ。CD時代に入って枚数も減り、価格も下がったのは喜ばしい(豪華さはなくなったけど)。 |
<The Consort of Musicke> このCDを見る ほかには |
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<CD 1> |
<CD 7> 宗教的歌曲(3曲) 詩篇歌(6曲) 女王陛下への祈り 他の作曲家による編曲(14曲) <CD 8> リュート曲集<1>(28曲) <CD 9> リュート曲集<2>(27曲) <CD 10> リュート曲集<3>(26曲) <CD 11> リュート曲集<4>(11曲) コンソートへの編曲集<1>(16曲) <CD 12> コンソートへの編曲集<2>(5曲) 歌曲集『音楽の饗宴』(20曲) |
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John Dowland: The Complete Solo Lute Music ジョン・ダウランド(1563-1626)のリュート曲全集はかつてオワゾリールに唯一の録音があり、リンドベルイはそこで20曲ほど担当していた。5人のリュート奏者による分担で、5枚組のLPだった。17年後の1994年、かれは一人で全集を完成させた。CD4枚に独奏曲92曲を収録。個人での全集録音はこれが世界初となる。使用楽器はリュートのほか複弦8コースのオーファリオン。響胴がフラットなルネサンス期特有の楽器である。 |
Jakob Lindberg, lutes ◎全曲盤4枚組は上記番号参照 1977年録音の抜粋盤 |
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English
Lute Duets リンドベルイとオデットのリュートデュオ。この二人にはそれぞれ素晴らしい『ダウランド・リュート曲全集』があるのでライヴァルでもあるわけだが、ここでは仲良く息のあったところを聴かせる。 |
Jakob Lindberg and Paul O'Dette ・Recorded in 1984 このCDを見る この時代の作品 |
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| 1. Anonymous:
Drewries Accordes 2. Anonymous: A Mery Moode 3. Ferrabosco: The Spanish Pavan 4. Dowland: Lord Willoughbies his Galliard 5. Dowland: My Lord Chamberlaine hid Galliard 6. Dowland: Complaint 7. Danyel: Passingmeasures Galliard 8. Johnson: Sellengers Rounde 9. Johnson: The Flatt Pavion 10. Johnson: The Galyard to the Flatt Pavion 11. Johnson: A Dump |
12. Robinson: A Fantasy 13. Robinson: Twenty Waies Upon the Bells 14. Robinson: A Toy 15. Robinson: The Queenes Goodnight 16. Johnson: Greensleeves 17. Johnson: Lavecheo Pavin 18. Johnson: Lavecheo Galliard 19. Marchant: A Fancy 20. Johnson: The New Hut is Up 21. Anonymous: La Rossignol |
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