ジャズCDレビュー
ビッグバンド   アドマックス「カフェ・マキシマム」  
ブルーズレビュー ワールドミュージック クラシックCDレビュー 吹奏楽レビュー ブックレビュー ジャズ目次
BIG BAND [1] / 2 / 3 / 4 / 5

TRUMPET / TROMBONE / WOODWINDS / PIANO / GUITAR / ORGAN
VIBES / DRUMS / MISCELLANEOUS /COMBO / VOCAL

 

ドン・エリス・オーケストラ

Don Ellis Orchestra: 'Live' at Monterey!

1966年9月、ドン・エリス・オーケストラ衝撃のデビュー・コンサートを収録したもの。ジャズで変拍子というと“Take Five”を思い浮かべる人が多いだろうが、ドン・エリスこそ変拍子ジャズの鬼である。このコンサートで演奏した曲はすべて変拍子。なにしろドン・エリスが4/4拍子で演奏した唯一の曲は『テイク・ファイブ』である、と言われるほどの人物である(伝説なのでよそで言わないように)。
最初の曲“33 222 1 222”は全部の数字を足すと19になる。19拍子! あり得ない拍子のようだが、中近東や東欧にはこげな拍子の曲が実在する。エリスはそれをジャズに採り入れたのだ。さて、“Take Five”の場合、実際は5拍子を3拍子+2拍子に分けて演奏する。 同様にこの曲は19拍子を3拍子+3拍子+2拍子…、というふうに分けてリズムを刻んでいくのだ。曲名がその種明かしになっている。演奏は難しいが聴くのが難しいわけではない。むしろ風変わりで楽しいリズムにウキウキする。エリスのトランペットソロのうまさ、かっこよさにも脱帽。
バロック音楽の枠組みを活かしてみたり四分音(クォーター・トーン=半音のさらに半分)を使ってみたり、アイデア満載。そしてそれらの新機軸が見事に消化されているのに驚く。エネルギッシュな演奏で聴衆をぐいぐい興奮の渦に巻き込んでいく。
LPは4曲しかなかったがCDでは新たに3曲が追加されている。6曲目に入っている曲は『パパ、ぼくを7拍子でぶって』というタイトル。なんでやねん。

 

Don Ellis, trumpet
Glenn Stuart, trumpet
Ron Meyers, trombone
Terry Woodson, bass trombone
Ruben Leon, flute and saxophones
Tom Scott, flute and saxophones
Dave Mackay, organ and piano
Ray Neapolitan, bass
Chuck Domanico, bass
Frank de La Rosa, bass
Steve Bohannon, drums
Alan Estes, drums
Chino Valdes, percussion
and others

・Recorded in 1966 (Live)
Pacific Jazz
CDP 7243 4 94768 2 0

Live at Monterey!

こんな四分音も
Hossam Ramzy

 
1. 33 222 1 222
2. Passacaglia and Fugue
3. Crete Idea
4. Concerto for Trumpet
  5. 27/16
6. Beat Me Daddy, 7 to the Bar
7. New Nine
ドン・エリス・オーケストラ

The Don Ellis Orchestra: Live in 3 2/3/4 Time

ドン・エリス・オーケストラ第二弾。パシフィック・ジャズ・フェスティヴァル(上記参照)と1967年3月にシェリーズ・マン・ホールで行ったライヴを収録。もちろん変拍子の嵐が吹き荒れるすさまじいライヴだ。ついリズムにばかり注意が向けられるが、モードにも気づいてやっていただきたい(マスターのお願い)。
アルバムタイトルは(5)のリズムを表している。ウェブ環境では表記できないので、左の写真をようく見てどういう分数なのかをご理解いただきたい。こういうややこしい曲を演奏するため、メンバーは相当しごかれたそうである。聴いている分にはうへーかっこいいーで済んでしまうが、リズムをとろうとすると混乱する。かっこよさでいえばエディ・ハリスの人気曲“Freedom Jazz Dance”がむちゃくちゃかっこいい。マイルズのコンボの盤とならんで、マスターお気に入りのヴァージョンだ。
意外な感じがするのはマット・デニスの名作“Angel Eyes”を採り上げていること。ドン・エリスの手にかかると、この美しいバラッドがじわりじわりと化学変化を起こしていく…。

 

Don Ellis, Glenn Stuart, trumpets
Dave Wells, Terry Woodson, trombones
Ruben Leon, Tom Scott, Ira Schulman,
John Magruder, woodwinds
Dave Mackey, piano
Ray Neapolitan, Frank de La Rosa, basses
Steve Bohannon, Alan Estes, drums
Chino Valdes, percussion
and others

・Recorded in 1966 & 67 (Live)
Pacific Jazz
7243 5 23996 2 8

Live in 3 2/3/4 Time

 
1. Orientation
2. Angel Eyes
3. Freedom Jazz Dance
4. Barnum's Revenge
5. Upstart
6. Thetis
  7. Bossa Nueva Nova
8. Opus Five
9. Seven Up
10. Johnny One Note
11. Freedom Jazz Dance [Alt.]
ドン・エリス

The Don Ellis Orchestra: Electric Bath

ドン・エリスがコロンビア移籍後に発表した『電気風呂』は、ドミニク・アングルの『トルコ風呂』(ルーヴル美術館所蔵)があしらわれていた。裏面にはヘンリー・マンシーニのコメントが掲載され、ロックの好きなムスコと自分がともに夢中になっていること、世代を超えて受け容れられる侮れないバンドであることが書かれている。その言葉どおり、ジャズに縁のなかった若い世代までもがエリスの斬新な音楽に狂喜したのだった。
エリスの音楽は世界各地の民族音楽、伝統音楽から旋法、リズム、メロディラインなどを学び、ジャズという形で昇華させたものだ。国籍不明のエキゾチシズムはそこから産まれている。しかし音楽の完成度が高いためにキメラなグロテスクさは皆無。むしろ突き抜けたようなかっこよさが特徴になっている(部分的には現代音楽の手法も採り入れられているがここでは触れない)。そしてこのアルバムから電化が始まったことでロック世代からのシンパシーが増し、人気大爆発へとつながっていったのだ。この点ではマイルズに一歩先んじていたことになる。シタールの使用ではビートルズのほうが若干早いが。
1967年9月スタジオ録音。シングルカットされた2曲が追加されている。

 

Don Ellis, Glenn Stuart, trumpets
Ron Myers, Terry Woodson, trombones
Ruben Leon, Ron Starr, Ira Schulman,
John Magruder, woodwinds
Mike Lang, keyboards
Ray Neapolitan, Frank de La Rosa, basses
Steve Bohannon, Alan Estes, drums
Chino Valdes, percussion
and others

・Recorded in 1967
Columbia/Legacy
CK 65522

Electric Bath

 
1. Indian Lady
2. Alone
3. Turkish Bath
4. Open Beauty
  5. New Horizons
6. Turkish Bath (Single version)
7. Indian Lady (Single version)
Don Ellis at Fillmore

Don Ellis at Fillmore

ドン・エリスの人気が頂点に達したのがこのアルバム。とくに2枚目冒頭の『ヘイ・ジュード』はたびたびFMで流され、ジャズファンはみんな熱っぽく話題にしていた。マスターも高価な二枚組アルバムが欲しくてたまらなかったものである。同時期にマイルズの『フィルモア』も二枚組でリリースされ、両方買うには経済的負担が大きすぎるという悩みもあった。マイルズはフィルモア・イースト、ドン・エリスはフィルモア・ウェスト。どちらも当代最高のトランペッター、バンドリーダー。ロックファンを夢中にしたジャズミュージシャン。じつに面白い企画だった。
なぜ『ヘイ・ジュード』が話題になったかというと、当時の大ヒット曲が見事に粉砕されていたから。モデュレータを通したエリスのトランペットとジェイ・グレイドンのギターがビートルズを思いきり叩きのめす。フィルモアの客席を埋めたロックファンもさぞかし度肝を抜かれたことだろう。
メンバーがだいぶ入れ替わり、ソロをとる人材も増えている。うるさいくらいにエネルギッシュ。エリスのむちゃくちゃなうまさは相変わらず。そして大きくロックに傾斜したパワフルなビート。音楽的には以前と変わらずややこしいのだが、このノリのよさ、はちゃめちゃなくらいの楽しさはバッカスの祝祭状態。ジャズファンもまた度肝を抜かれたのだった。

 

Don Ellis, Glenn Stuart, Stu Blumberg, John Rosenberg, Jack Coan, trumpets
Ernie Carlson, Glenn Ferris, Don Switzer, Doug Bixby, trombones
Fred Selden, John Klemmer, Lonnie Shetter, Sam Falzone, Jon Clarke, woodwinds
Tom Garvin, piano
Jay Graydon, guitar
Dennis Parker, bass
Ralph Haumphrey, drums
Lee Pastora, Ron Dunn, percussion

・Recorded in 1970 (Live)
Columbia/Wounded Bird Records
WOU 3024 (A2 94378)(2CDs)

Don Ellis at Fillmore

Miles Davis at Fillmore

 
<CD 1>
1. Final Analysis
2. Excursion II
3. The Magic Bus Ate My Doughnut
4. The Blues
5. Salvatore Sam
6. Rock Odyssey
  <CD 2>
1. Hey Jude
2. Antea
3. Old Man's Tear
4. Great Divide
5. Pussy Wiggle Stomp
スマックウォーター・ジャック

Quincy Jones: Smackwater Jack

巨額の制作費を競うハリウッド映画みたいで、昔はあまり好きじゃなかったアルバム。A&Mレコードが総力を結集しました、って感じの豪華な作りだ。まあ右のメンバーを見ていただきたい、全部は書ききれなかったけれど。
さて今となっては“Ironside”が一番有名かな。TVシリーズ『鬼警部アイアンサイド』のテーマだったし、その後批判の多かった某バラエティ番組でも頻繁に使われ、今でもCMなどに使われることがあるから。しかし無心に聴いてみると、実にかっこいい曲・演奏である。ソロもジェローム・リチャードソン、ヒューバート・ロウズ、フレディ・ハバードという贅沢なリレー。

クインシーが歌っているのも話題になった。キャロル・キングの“Tapestry”に入っている“Smackwater Jack”とマーヴィン・ゲイの“What's Going On”(反戦の歌だった)だ。これがけっこううまい。後者にはトゥーツ・シールマンスの口笛・ハーモニカ、ハリー・ルーコフスキーのヴァイオリンのほか、ミルト・ジャクソンのヴァイブまでフューチャーされている。
むむむ、書き出すときりがないな〜。シールマンス大活躍の(6)、ビル・コスビーのソウルフルなパフォーマンスが楽しい(7)、シールマンスとジム・ホール、エリック・ゲイル、ジョー・ベックが入り乱れる(8)など、曲が変わるごとに趣向が変わり、まるで万華鏡のようなアルバムになっている。天才アレンジャー、クインシーならではの作品というべきだろう。

 

Quincy Jones, arrangement and vocals
Freddie Hubbard, flugelhorn
Marvin Stamm, trumpet & flugelhorn
Garnett Brown, trombone
Hubert Laws, flute
Jerome Richardson, saxophones
Milt Jackson, vibes
Harry Lookofsky, violin
Bobby Scott, piano
Joe Sample, Fender piano
Toots Thielmans, guitar & harmonica
Jim Hall, guitar
Eric Gayle, guitar
Joe Beck, guitar
Ray Brown, bass
Grady Tate, drums
Bill Cosby, vocals
and others

・Released in 1971

Smackwater Jack
スマックウォーター・ジャック

キャロル・キングは
Tapestry
マーヴィン・ゲイは
What's Going On

 
1. Smackwater Jack
2. Cast Your Fate to the Wind
3. Ironside
4. What's Going On
  5. Theme from "The Anderson Tapes"
6. Brown Ballad
7. Hikky-Burr
8. Guitar Blues Odyssey: From Roots to Fruits
サドメル

Thad Jones / Mel Lewis: Central Park North

サド・メルのジャズ・オーケストラ1969年の録音。ソニー・レスターのソリッドステートから出ていたものだ。このころマスターはかれらのライヴを聴いたことがある。素晴らしい腕前の連中で、ベイシー・バンドを思いきりモダンにしたようなノリのいい演奏を聴かせてくれた。デビュー間もないディー・ディー・ブリッジウォーターが同行していて、ナオミ・キャンベルみたいにスマートだったのを覚えている。終演後、上気した顔で会場から出てきた故油井正一さんを見かけた。
さて、このアルバムはきちっとまとまったスタジオ録音である。スタンダードなし。伝統的4ビートもひとつもない。作・編曲を聴かせることに主眼がおかれソロが全くない曲もある。サドのオリジナル4曲はそれぞれ性格が異なる。サックスのソリからユニークな響きを引き出したり、思いがけないフレーズ、コード進行を多用したり、実に多彩だ。ナット・アダレイの“Jive Samba”も洒落たアレンジが施され、オリジナルよりかっこいいくらい。ダンサブルな印象が強いかも。
リズムセクションにも触れておこう。ローランド・ハナ、バリー・ガルブレイス、リチャード・デイヴィス、メル・ルイス。この超一流リズムセクション、リラックスしながらも完璧なサポートぶり。当盤の大きな魅力のひとつである。

 

Thad Jones, flugelhorn
Snooky Young,Jimmy Nottingham,
Danny Moore, Richard Williams, trumpets
Eddie Bart, Benny Powell, Jimmy Knepper,
Cliff Heather, trombones
Jerome Richardson, Jerry Dodgion,
Joe Farrell, Eddie Daniels,
Joe Temperley, woodwinds
Roland Hanna, piano
Barry Galbraith, Sam Brown, guitars
Richard Davis, bass
Mel Lewis, drums

・Recorded in 1969
Blue Note Records
7243 5 76853 2 0

Central Park North

こちらもおすすめ
ライヴ・イン・トーキョー

 
1. Tow Away Zone
2. Quietude
3. Jive Samba
  4. The Groove Merchant
5. Big Dipper
6. Central Park North
thad jones/mel lewis

Thad Jones & Mel Lewis: Live at the Village Vanguard

サド・メル1967年のライヴ録音。ガーネット・ブラウン、ボブ・ブルックマイヤーというトロンボーンの名手が参加し、1曲ずつ提供。他のメンバーも右記のようにえらく豪華だ。ペッパー・アダムス、ジョー・ファレル、リチャード・ウィリアムスetc.
木管セクションにマルチプレーヤーが多いので、フルートやクラリネットもソロにアンサンブルに大活躍。色彩的で楽しい仕上がり。サド以外に5人のトランペッターというのもすごい。厚いし迫力がちがう。無駄に多いわけじゃない。
なにせ顔ぶれがいいから満足度は100%超。個人的にはガーネット・ブラウンが自作を編曲した『バッハフィーレン』が面白かった。前年にブッカー・アーヴィンのセクステットで熱演を聴かせた曲の再演。ソロもいいがアレンジャーとしても優れているのだった。もう一つボーナストラックの『ラヴァー・マン』。ファレルみずからアレンジしてソロを聴かせるパーカーへのオマージュ。泣けます。

 

Thad Jones, cornet
Snooky Young, Jimmy Nottingham, Bill Berry, Richard Williams, Marvin Stamm, trumpets
Bob Brookmeyer, Tom McIntosh, Garnett Brown, Cliff Heather, trombones
Jerome Richardson, Jerry Dodgion, Joe Farrell, Eddie Daniels, Pepper Adams, woodwinds
Roland Hanna, piano
Sam Herman, guitar
Richard Davis, bass
Mel Lewis, drums

・Recorded in 1967
Blue Note Records
7243 5 60439 2 3

Live at the Village Vanguard

 
1. The Little Pixie
2. A-That's Freedom
3. Bachfillen
4. Don't Git Sassy
5. Willow Tree
  6. Samba Con Getchu
7. Quietude
8. The Second Race
9. Lover Man
マンハッタン・ジャズ・オーケストラ The Manhattan Jazz Orchestra: Bach 2000

マンハッタン・ジャズ・オーケストラによるバッハ・アルバム。もちろんリーダー兼アレンジャーはデヴィッド・マシューズ。バッハの没後250年に録音されている。
ピシッと揃ったアンサンブルが心地よい。木管を減らして金管を増やした編成なので通常のビッグバンドとは響きが若干ちがう…のだが、とくにそれを活かしたアレンジとも思えない。
お若い方々の「かっこいい」という評価はわからないでもない。バンドやってたりするとなおさらそう思うだろう。なかなかこう正確に揃うものではない。楽器を鳴らす腕前もさすがだ。しかしおじさんは独創性に乏しいソロがもの足りないのだよ。だいたいかれらはいつも曲のよさに助けられている。ストーンズとかチェイスとかエリントンとか…。今回だって曲がいい。なにしろバッハなんだから。
 

Lew Solof, Ryan Kisor, Joe Shepley,
Scott Wendholt, trumpets
Jim Pugh, Larry Farrrell, Birch Johnson,
David Taylor, trombones
Fred Griffin, John Clark, french horns
Tony Price, tuba
Chris Hunger, Bill Evans,
Roger Rosenberg, woodwinds
Chip Jackson, bass
Terry Silverlight, drums

・Recorded in 2000

Bach 2000
バッハ2000

 
1. Toccata and Fugue
2. Air on the G String
3. Invention No. 4
4. Kyrie
  5. Minuet (A Lover's Concerto)
6. Siciliano
7. Fugue No. 2

Bob James Two

フュージョン全盛期の代表的耳タコアルバム。懐かしくてたまらんというフュージョンファンも多いだろうが「こんなもんが大ヒットしたんだよなー」などと苦い思い出にとらわれるジャズファンも少なくないだろう。『マルディ・グラへつれてって』と『ゴールデン・アップル』はラジオをかけさえすれば聴けるというくらいにしつこく耳にした曲だ。
マスターもじつはボブ・ジェームスを聴かなかったクチだ。かといってオーソドックスなジャズを聴いていたのでもフリーにこだわっていたのでもない。このころから10年ばかりジャズを離れてしまったのだ。
あらためて聴いてみるとボブ・ジェームスはたいへんな力量のアレンジャーである。ソリストとしても立派なジャズを聴かせてくれる。バンドメンバーも達者なところが揃っているし、実はレベルが高いのだった。かっこいいBGMという以上のものなのだ。それがジャズがよく分からない人たちにもてはやされたってこと。
『マルディ・グラ』はポール・サイモンの曲。マルディ・グラはニューオリンズのお祭りで、カーニヴァルと同じもの。フランス語で懺悔の火曜日という意味があるそうだ。翌日からイースターまで節制の日々(肉を食べないとか)が続くので、その前に飲めや歌えの大騒ぎをやっておくわけだ。
話がそれた。このアルバムには姉妹作として“One”と“Three”がある。ポップヒットやクラシックの曲を採り上げるなど共通点が多い。“One”はムソルグスキーの『禿げ山の一夜』が話題になった。“Two”は『ファランドール』をやっている。ビゼーの『アルルの女』から採られたもの。ただこれはビゼーのオリジナルではなく、フランスの古い子どもの歌である。…また話がそれたかな。

 

Bob James and his orchestra
featuring
Tony Studd, Eddie Bert, trombones
Eddie Daniels, clarinet
Hubert Laws, flute
Eric Gale, Rickie Resnicoff, guitars
Steve Gadd, drums
Patti Austin, vocals & others

・Released in 1975

Bob James Two

同時期の類似品
Bob James One
Bob James Three

 
1. Take Me To The Mardi Gras
2. I Feel A Song (In My Heart)
3. The Golden Apple
  4. Farandole (L'Arlesienne Suite #2)
5. You're As Right As Rain
6. Dream Journey
 
  BIG BAND [1] / 2 / 3 / 4 / 5 TRUMPET / TROMBONE / WOODWINDS / PIANO / GUITAR / ORGAN
VIBES / DRUMS / MISCELLANEOUS /COMBO / VOCAL